四季折々の花々と野鳥のテーマパーク富士花鳥園の季節イベントをご紹介

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富士花鳥園は、静岡県富士市にあるテーマパークで、季節ごとに美しい花々や鳥たちが楽しめる場所です。

 

 

 

広大な敷地には、約500種類、50,000本の花々が植えられ、園内には大小様々な水辺や池があり、野鳥たちが羽を休める姿が見られます。

 

 

 

また、カラフルな鳥たちとのふれあいや、アフリカや南米など世界中から集められた動物たちとの触れ合いもできます。

 

 

 

 

富士花鳥園の魅力|季節ごとに異なる花々を楽しめる

 

 

 

富士花鳥園の魅力の1つは、季節ごとに異なる花々を楽しめることです。

 

 

 

春には、チューリップやネモフィラ、バラなどが咲き誇り、目を引く色鮮やかな花々に囲まれながら、ゆっくりと散策することができます。

 

 

 

夏には、多彩な色合いのハイビスカスや、トロピカルな雰囲気の花々が咲き誇り、蝶々が舞い飛ぶ姿を見ることもできます。

 

 

 

秋には、コスモスやダリア、アジサイなどが咲き誇り、秋の風物詩を満喫することができます。

 

 

 

冬には、シャクナゲや梅などが咲き誇り、清々しい空気を感じながら、花々の美しさを楽しむことができます。

 

 

 

また、富士花鳥園では、さまざまな動物たちと触れ合うことができます。

 

 

 

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鳥や動物たちと触れ合える「鳥と動物のふれあい広場」

 

 

カラフルな鳥たちが、手に乗って餌を食べたり、近くで観察できる「鳥とのふれあい広場」があります。

 

 

 

そのほかにも、世界中から集められた動物たちとの触れ合いができる「動物広場」や、カピバラやフラミンゴなどがいる「池の周りの動物たち」といったエリアがあります。

 

 

 

また、ワニやカメ、トカゲなどの爬虫類、ウサギやモルモットなどの小動物、そしてインコやオウムなどの鳥類もいます。

 

 

 

爬虫類コーナー

 

 

爬虫類コーナーでは、ワニやトカゲなどを直接触れることができます。

 

 

 

スタッフの方が爬虫類を持っているので、その動物たちに触れることができます。

 

 

 

また、その動物たちを抱っこすることもできます。

 

 

 

小動物コーナー

 

 

 

小動物コーナーでは、ウサギやモルモットを抱っこしたり、餌をあげたりすることができます。

 

 

 

また、こちらもスタッフの方が動物たちを持っているので、安心して触れ合うことができます。

 

 

 

鳥類コーナー

 

 

鳥類コーナーでは、インコやオウムなどの鳥類に餌をあげたり、手の上に止まったりすることができます。

 

 

 

また、スタッフの方が鳥たちを持っているので、その鳥たちに直接触れることもできます。

 

 

 

ただし、動物たちにはストレスを与えないように、触れ合いの時間や方法には制限があります。

 

 

 

また、動物たちを傷つけたり、不適切な行為をすることは禁止されています。

 

 

 

安全に楽しめるように、スタッフの指示に従って楽しんでください。

 

 

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富士花鳥園で開催される季節ごとのイベント

 

 

 

さらに、富士花鳥園には、季節ごとに様々なイベントが開催されています。

 

 

 

春に咲く花々

 

 

例えば、春には「チューリップフェア」や「バラまつり」が開催され、華やかな花々を楽しむことができます。

 

 

 

夏に咲く花々

 

夏には、「トロピカルフェア」や「バタフライフェア」が開催され、トロピカルな雰囲気や蝶々の美しさを満喫することができます。

 

 

 

秋に咲く花々

 

 

秋には、「コスモスフェア」や「秋の花々まつり」が開催され、秋の彩りを楽しむことができます。

 

 

 

冬に咲く花々

 

 

冬には、「イルミネーションフェア」が開催され、美しい光の演出を見ることができます。

 

 

 

 

季節ごとに異なるイベントが開催されるため、何度訪れても楽しめるテーマパークです。

 

 

 

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富士花鳥園は家族連れにもおすすめのスポット

 

 

 

富士花鳥園は、花や鳥が好きな方、自然を楽しみたい方、そして家族連れにもおすすめのスポットです。

 

 

 

また、ベンチや休憩所なども多く設置されており、散策を楽しみながら休憩することもできます。

 

 

 

さらに、館内にはレストランやカフェ、お土産店などもあり、お腹を満たすこともできます。

 

 

 

 

富士花鳥園へのアクセス

 

 

アクセスは、東海道新幹線の新富士駅からタクシーで約10分、または、富士急行河口湖線の富士花鳥園駅から徒歩約10分となっています。

 

 

 

駐車場も完備されており、自家用車でのアクセスも可能です。

 

 

 

ただし、土日や祝日、イベント時には駐車場が混雑することがあるため、公共交通機関を利用することをおすすめします。

 

 

 

混雑具合は、平日は比較的空いている傾向にありますが、土日や祝日、イベント時は混雑することが予想されます。

 

 

 

混雑時には、入園待ち時間が発生することがあるため、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。

 

 

 

また、富士山や富士五湖といった周辺の観光スポットとの併設も可能ですので、観光の際にはぜひ訪れてみてください。

 

 

 

教育的な要素も兼ね備えている

 

 

そして、富士花鳥園は、身近な自然に触れることができる場所として、学校や幼稚園などの教育施設からも支持を受けています。

 

 

 

館内には、植物や鳥類に関する展示物や解説があり、教育的な要素も兼ね備えています。

 

 

 

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野生動物や植物を保護するための取り組み

 

 

また、動物や植物の保護活動にも力を入れており、地元の野生動物や植物を保護するための取り組みを行っています。

 

 

 

自然保護活動に興味がある方や、自然や動物について学びたいと思っている方にもおすすめです。

 

 

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富士花鳥園の入園料

 

 

富士花鳥園は、入園料が比較的リーズナブルで、大人の場合は1,500円、子供の場合は800円となっています。

 

 

 

また、年間パスポートもあり、何度でも入園することができます。

 

 

 

年間パスポートを購入することで、季節ごとに異なる花々や鳥たちを観察することができ、自然の移り変わりを感じることができます。

 

 

 

 

まとめ

 

 

富士花鳥園は、全体的にバリアフリー対応がされており、車椅子やベビーカーの貸出も行っています。

 

 

 

また、館内にはトイレや授乳室も設置されています。

 

 

 

子供連れの方や、身体に障がいを持つ方にも快適に過ごすことができます。

 

 

 

以上、富士花鳥園についておすすめの理由、特徴、アクセス、混雑具合などについて詳しく説明してきました。

 

 

 

自然を感じることができ、季節ごとに異なる花や鳥を観察することができる、家族連れや自然が好きな方には特におすすめのスポットです。

 

 

 

ぜひ、訪れてみてください。

 
 
 
 

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